シャリエ京都山科は、JR山科駅の北側に南斜面になった安朱エリアの地に令和2年8月に新築された分譲マンションです。「山科疎水」から50mの範囲で風致地区および特別修景地域に指定された静かな立地に、東側を京都府立洛東高校のグランドを背に建てられたノース(北館)20戸とサウス(南館)24戸と二棟で構成する総戸数44戸の区分所有建物です。サウスは各階8住戸並ぶ全戸が南向き主採光。ノースは各階に南向き主採光の4住戸と東向き主採光の2住戸から成ります。専有面積(MIN)63.82平米~(MAX)90.14平米でファミリーに適した平面プラン(間取り)が中心の29のバリエーションがあります。東洋設計事務所が設計を担当、かねわ工務店の施工で建築されたシャリエ京都山科は鉄筋コンクリート造3階建ての構造で低層レジデンスとして東レ建設が分譲し、東洋コミュニティサービスが管理を担当しています。南北に高低差のある敷地に建つ二棟の建物は勾配屋根になっており、疎水界隈に相応しい「意匠美」を追求してノースの一部屋根には本瓦を採用しています。和の風情を表現したエントランスホールは、内外を隔てる界壁の大部分を床から天井に至るまでガラス張りにして一体感のある迎賓の間になっています。前面道路に面する大部分を石垣積みとする外構は「秋の紅葉」「春の桜」など四季を感じれる疎水界隈の景色によく溶け込んでいます。厳しい北側の高さ規制をクリアさせるべく敷地北側に駐車場を設け「全戸分の平面駐車場を完備」した事例としては、数が少ないマンションです。
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安朱エリアのマンションの成約事例はございません。
シャリエ京都山科の特徴
INTRODUCTIONシャリエ京都山科は、JR山科駅の北側に南斜面になった安朱エリアの地に令和2年8月に新築された分譲マンションです。「山科疎水」から50mの範囲で風致地区および特別修景地域に指定された静かな立地に、東側を京都府立洛東高校のグランドを背に建てられたノース(北館)20戸とサウス(南館)24戸と二棟で構成する総戸数44戸の区分所有建物です。サウスは各階8住戸並ぶ全戸が南向き主採光。ノースは各階に南向き主採光の4住戸と東向き主採光の2住戸から成ります。専有面積(MIN)63.82平米~(MAX)90.14平米でファミリーに適した平面プラン(間取り)が中心の29のバリエーションがあります。東洋設計事務所が設計を担当、かねわ工務店の施工で建築されたシャリエ京都山科は鉄筋コンクリート造3階建ての構造で低層レジデンスとして東レ建設が分譲し、東洋コミュニティサービスが管理を担当しています。南北に高低差のある敷地に建つ二棟の建物は勾配屋根になっており、疎水界隈に相応しい「意匠美」を追求してノースの一部屋根には本瓦を採用しています。和の風情を表現したエントランスホールは、内外を隔てる界壁の大部分を床から天井に至るまでガラス張りにして一体感のある迎賓の間になっています。前面道路に面する大部分を石垣積みとする外構は「秋の紅葉」「春の桜」など四季を感じれる疎水界隈の景色によく溶け込んでいます。厳しい北側の高さ規制をクリアさせるべく敷地北側に駐車場を設け「全戸分の平面駐車場を完備」した事例としては、数が少ないマンションです。