ヴィオス山科音羽マナーズ別邸は、地下鉄東西線の「山科駅」と「東野駅」の間に位置する外環状線に面した「京都新聞山科販売センター」の跡地に令和3年10月に新築されたコンパクトな分譲マンションです。外環状線が四ノ宮川を渡る付近、音羽役出町の地にミノベ建設株式会社の施工で建築された鉄筋コンクリート造11階建て総戸数30戸の区分所有建物です。最寄り駅は東野駅ですが、山科駅からの徒歩経路は、街灯が設置された外環状線の歩道のみでアクセスできるので、子供や女性の方でも安全に通うことができるロケーションです。「ヴィオス山科音羽マナーズ別邸」の外観はダーク系色で統制され、1階と2階に施された和瓦により外観の分節を表現し、ファサードの安定感が増しています。1階の外壁に磨かれた黒御影石を採用し高級感を醸すエントランスが印象に残ります。外部階段から上がる2階フロアの一部は、店舗や事務所に適したテナントフロアとなっています。1階と2階共に住戸は各1室で、3階から11階が住戸専用フロアとなっており、西向き主採光の住戸が2住戸、北向き主採光が1住戸の各階3住戸で構成。「ヴィオス山科音羽マナーズ別邸」の平面プラン・バリエーションは、1LDK(専有面積39.41㎡・42.00㎡)と3LDK(専有面積68.08㎡)です。
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ヴィオス山科音羽マナーズ別邸の特徴
INTRODUCTIONヴィオス山科音羽マナーズ別邸は、地下鉄東西線の「山科駅」と「東野駅」の間に位置する外環状線に面した「京都新聞山科販売センター」の跡地に令和3年10月に新築されたコンパクトな分譲マンションです。外環状線が四ノ宮川を渡る付近、音羽役出町の地にミノベ建設株式会社の施工で建築された鉄筋コンクリート造11階建て総戸数30戸の区分所有建物です。最寄り駅は東野駅ですが、山科駅からの徒歩経路は、街灯が設置された外環状線の歩道のみでアクセスできるので、子供や女性の方でも安全に通うことができるロケーションです。「ヴィオス山科音羽マナーズ別邸」の外観はダーク系色で統制され、1階と2階に施された和瓦により外観の分節を表現し、ファサードの安定感が増しています。1階の外壁に磨かれた黒御影石を採用し高級感を醸すエントランスが印象に残ります。外部階段から上がる2階フロアの一部は、店舗や事務所に適したテナントフロアとなっています。1階と2階共に住戸は各1室で、3階から11階が住戸専用フロアとなっており、西向き主採光の住戸が2住戸、北向き主採光が1住戸の各階3住戸で構成。「ヴィオス山科音羽マナーズ別邸」の平面プラン・バリエーションは、1LDK(専有面積39.41㎡・42.00㎡)と3LDK(専有面積68.08㎡)です。